『阿弖流為 –ATERUI–』観劇してきました!

久々のブログ更新!

(眠いし疲れたので途中でギブアップ。いったん上げておきます。)

ずーっとずっと観たくてでもチケットがやっぱり見つからなくて、ようやく自分の中でOKを出せた…というか決心が出来るチケットを見つけることができ、無事観劇してきました。(もうこんなことするのは今回限り!と決めています…)

舞台上のこっちゃんをまた生で観たかったし、次観劇できるのは早くても10月だろうし、なにより原作が面白すぎたので、どうしてもどうしても阿弖流為を観たかったのです!

だから無事に観劇することが出来て、もう本当に幸せでした。

 

なので、阿弖流為の感想だけはどうしても書いておきたい!

ざっとしか書けないし記憶が既にあやふやだし箇条書きとかになりそうだけど残しておくことに意義がある><!と言い聞かせてなんとか書いておきます。

感想というほぼメモかな…。

 

 

*噂に聞いていた爆踊りこっちゃん、本当に良かった!

もう最初からこちらもテンション上がったし体温も上がった感じがした。

他の皆さんも本当に楽しそうに踊ってるしで楽しかった!!熱がビシビシ伝わってきた!

カツラの前髪、やっぱりすぐに引っ掛かって大変そうだった;;直せるタイミングなかなかなくて。後ろ向いたときやっと直せるタイミングがきてサっと直してたの私は内心ツボだったけどでも演者は大変だよね;;こっちゃん「バサっ!」ってめっちゃ力強くやるんだもの(笑)内心ちょっとイラついてたりするのかな。あれいい加減どうにかならないのかしら…。無理なのかな。…ってもうあと2日で終わるね。。

*飛良手とのシーンも良かった。このシーン見れて良かったよ原作読んだ身としては。

こっちゃんもぴーすけも熱くて良かった!!表情も良かったのだけれどもう記憶があやふやなのよ…( ;∀;)ぴーすけにもこれから注目していきたいです。

*ヒーロー伊佐西古も全体的に熱くて良かった!個人的には原作のイメージ通りだった。ダンスにも目を引き付けられた。伊佐西古の明るさに助けられたりした。阿弖流為と絡む時のお芝居で面白いところがあったりして思わず笑ってしまったり。(あ、母礼に阿弖流為のこと告げ口しちゃうところかな)

*くらっち佳奈初登場シーン。自分が勝手に想像していたよりくらっち佳奈の声が可愛くて、この可愛い声人は誰…?と思ったらくらっちでびっくりした。

阿弖流為が佳奈と絡むたびキュンとしてしまってごめんなさい単純なんです…。2人きりのシーン最高。

「佳奈殿!」と呼ぶのもときめいたよ…なぜか…

あの「俺では不足か?」はもちろんのこと、その前の手の掴み方よ…><!!

掌を合わせて恋人握りしてからのグッと引き寄せとかめっちゃ近い顔の近さとか。

片手だけで抱きとめてるところとかもう…ごちそうさまでした(やめなさい)

*順番逆転しちゃった。映像を使ったこっちゃんの戦い?のシーンも凄かった!体の動きほんと綺麗。しなやか。ハイキックもしてたし凄い。ずっと観ていたかった。映像とちゃんと合うの凄くない?かっこよかったなー。

*訓練のシーンで母礼に怒られるというか注意されたあとのお顔可愛かった。表情が。悔しそうだけどそれが子供っぽい悔しがり方で可愛かった!確か周りの兵士の1人に肩ポンもしてた気が?可愛い。

*うほなとのシーン。(編集中)

*都のシーンも楽しかったなー。いつもと違う服装だしさ。あれはなんていうんだっけ?踊りが下手って言われてて設定的にしょうがないとは言え内心「それはないー!(笑)」とか笑ってしまった。中の人めっちゃ踊れる~><!(笑)でも確かに阿弖流為なら下手そうだよね(笑)佳奈や飛良手(いや、伊佐西古?)にからかわれてる時の表情や動きが可愛かった。「1番上手くて、モテモテだろ?」みたいなことをかっこつけて言ってるときも可愛かった。母礼にないない、みたいなリアクションされてた(笑)そのあと佳奈と一緒に輪の中に入って踊るんだけど、やっぱり中の人上手いから下手そうに踊っててもそれさえちょっとお上手でした(笑)佳奈とキャッキャキャッキャ楽しそうなの可愛すぎた(;;)♡

*「蝦夷蝦夷ってうるせえんだよ!!!」(イケボ)

(編集中)